WE ARE THE LOVE

 

写真家レスリー・キーが児童養護施設「星美ホーム」と出会ったことで、「命の大切さ、生きる美しさ」を改めて考え、伝えたいという思いから企画したプロジェクト。子どもへの愛、自然への愛、カップルの愛などさまざまな愛の形を収めた作品を書籍化して販売し、その収益を子どもたちの未来のために役立てていきます。山野学苑はこのプロジェクトを応援しています。

 

児童養護施設「星美ホーム」でのボランティア活動のご紹介

学校法人山野学苑では、初代山野愛子の教えである「美道五大原則」の下、“精神美”を追求するためのさまざまなカリキュラムが編成されています。そのうちのひとつが、ボランティア活動。理美容師が行なうチャリティーイベントや、交流のある施設・学校などでヘアメイクや着付を行なっています。

東京都北区にある児童養護施設「星美ホーム」でのボランティアもその活動の一環。さまざまな環境のもとで暮らしてきた子ども達とともに過ごし、七五三などのイベントが行われる時期には、学生たちが着付などのお手伝いをさせていただいています。

着物を着て、髪を結った子供たちの笑顔は何ものにも代えがたく、山野学苑はこうした人と人の心つながる現場経験を何より重視しています。

社会活動を通じ、人を幸せにする“美容”という仕事の大切さを学び、人として成長する機会となっています。

 

星美ホームについて
The Story of Seibi Home

児童養護施設 星美ホームは、イタリア、サレジオ会の神父ドン・ボスコの理念「子ども達が愛されていると感じるまで愛すること」をもとに、サレジアンシスターズによって1948年に東京都北区赤羽に創立されました。戦後間もない当初は、戦争孤児達を救済する施設として、350名の子ども達が暮らしていました。

1970年に現在の建物が建設されました。時代と共に、親や社会の抱える問題に翻弄され、2000年以降、子ども達の多くは、児童虐待の被害者となっています。現在は92名の2歳から18歳の子ども達が暮らしていますが、築50年の建物で、子ども達のケアをするには、限界が来ており、建て替えをすることになりました。子ども達が受けた心の傷を、癒し、回復し、「生きる力」を培うための家を建築中です。

2006年 マイケルジャクソン 来園、2007年 マライアキャリーからの招待、 2014年 ジャスティンビーバー来園。そのほか、たくさんの方が星美ホームの子ども達に勇気と希望を与えてくれています。